小2不明、130人態勢で捜索…別荘や民家も

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/20160530-OYT1T50027.html?from=ytop_main6

 

要約:北海道七飯町東大沼の駒ヶ岳の麓で行方不明になっている北斗市の小学2年生の男児(7)の捜索は30日午前6時から、道警函館中央署、地元消防など約130人態勢で再開された。捜索にはヘリコプター1機も投入。地上の捜索隊は、行方不明になった付近から約10キロの範囲の道路沿いなどを捜している。また、近くには、人の住んでいない別荘や民家、温泉施設などもあり、建物なども詳しく調べている。

 男児は、胸にアルファベットの文字が入った黒のTシャツに紺のジャージー、赤の運動靴を履いている。食べ物などは持っていないという。

 

疑問:なぜ子供は遭難してしまったのか?親の不注意ではないのか?

 

主張:山の麓や森林が多いところでは親が肌身離さず子供といるべきである。なぜかというとこども一人で遭難しないようにするためである。