SNS 若者離れ

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?from=y10

 

要約:月間アクティブユーザー数が16億5000万人を超える(2016年4月時点)世界最大規模のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、フェイスブック(Facebook)。日本だけでも月間アクティブユーザー数は2500万人を超える。その「世界一のSNS」で今、「若者離れ」が進んでいるという。その結果、フェイスブックは、中高年ユーザーたちが自らのリア充(リアルな世界で充実した生活を送ること)をアピールし合う場になってしまったというのだ。

 

疑問:なぜ若者離れが進んでいるのか?

 

主張:少なからずこの若者離れはいい傾向だと思う。なぜかというとSNS上での情報の真偽が明らかになってないので、変な情報ばかり鵜呑みにする若者が増える可能性が低くなったと考えられるから。